丹波亀山築城400年

10月11日持ち込み          津山市・河本洋子様          10月12日持ち込み         亀岡市・彫艶様(ジャック&サリー&ゼロ)          10月18日         円山応挙 (1733-1795)享保18年(1733)現京都府亀岡市の農家の次男として生まれ、10代で上洛して狩野派の石田幽汀(ゆうてい)に画を学びました。また、若き日には玩具商・尾張屋勘兵衛のもとで人形の彩色などに従事したともいいます。
の翌日の日曜日は なんと山陰線にのって亀岡へ。 むすびし水のコンサートですっかりお世話になった りこちゃんたちが作り上げたイベント「丹波国分寺跡アートスケープ」の最終日やったんです。(写真7:発表会の様子) 今回の研修では、研修員たちは熊本県水俣市京都府亀岡市の2つのフィールドを訪問することができ、そこで「行政と住民の協働」、「地元学」、先週末に訪れた、京都亀岡にある「 夢コスモス園 」です。 入口付近では、丹波の特産品売り場でにぎわっており、お祭り的な雰囲気があります。京都からは少し離れた亀岡市ですが、観光客も多く訪れていました。
今回のタイトルは「保津川に生きる人」 観光名所にもなっている保津川下りに関する内容を20分程に渡ってお伝えします。 このラジオを聴いてくれているそこのあなた!是非亀岡市にある保津川に来てください!! お待ちしてま〜す。
江戸期ほうふつ 亀岡祭・宵宮 (同) 亀岡祭は24日、宵宮を迎え、江戸時代に亀岡祭で行われていたと伝わる「練り物行列」が再現された。市民約450人が、武将や六歌仙などにふんして京都亀岡市の旧城下町を練り歩き、沿道を沸かせた。
京丹後市史編さん事業と資料収集」  坂口貴弘 「公文書管理改革の淵源:保存年限制度の導入を例に」  上甲典子 「亀岡市文化資料館事業における資料公開の一事例」