「京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第十回)」

新老ノ坂トンネル(1070m)を抜け亀岡市に入り「篠」、南丹市に入って「八木」と、本線上で2ヶ所の料金所を通過。篠付近では間人を11:00に出た便とスライドします。沓掛から続いていた片側2車線も、園部を過ぎたあたりから対面通行へ。
京都ラプソーヌ 「京都〜亀岡」保津川 京都府の中央部丹波高地から、山間をめぐりめぐって園部から亀岡市に至り、再び山間の峡谷16kmを流れて天下の名勝嵐山につき、鴨川と合流して淀川に入ります。

秋らしさはこれからと言いつつ、先週はお隣の亀岡市のコスモス園に行ってきました。 普段は畑になっている所に農家の方が植えておられるそうなのですが、 見たことのない品種がいっぱいあって、名前を覚えながら食い入るように見てきました。
そこで、今の亀岡市になりますが、郷土資料館へ行きましたが、絹の研究はして居られませんでした。図書館に行って、2時間ほど本を読みましたが、大した成果は有りませんでした。  多くの資料館に行きましたが、どこも同じ事です。

JR亀岡駅前に勢ぞろいした亀岡祭の山鉾(亀岡市追分町)  丹波の秋の風物詩、亀岡祭は24日、宵宮を迎えた。今年が丹波亀山城築城400年に当たるのを記念し、山鉾全11基がJR亀岡駅前(亀岡市追分町)に勢ぞろいし、たくさんの観客でにぎわった。

そしてもうひとつは 鍬山神社秋季大祭の下にちいさく亀岡祭と書かれています。 そうです、元来は鍬山神社の五穀豊穣を願うお祭りでした。 それがいつの間にやら亀岡祭という亀岡市をあげての観光のひとつになりました。
江戸期ほうふつ 亀岡祭・宵宮 (同) 亀岡祭は24日、宵宮を迎え、江戸時代に亀岡祭で行われていたと伝わる「練り物行列」が再現された。市民約450人が、武将や六歌仙などにふんして京都府亀岡市の旧城下町を練り歩き、沿道を沸かせた。
本日、亀岡市で音楽鑑賞教室を終えてから福島まで帰ってきました。時間的には家に帰宅できる時間でしたが、万が一送迎バスが遅れた場合に、山形から左沢までの電車がなくなってしまう時間になってしまう可能性があったので、福島に泊まる計画を立てました。
(写真7:発表会の様子) 今回の研修では、研修員たちは熊本県水俣市京都府亀岡市の2つのフィールドを訪問することができ、そこで「行政と住民の協働」、「地元学」、